メディア紹介
新聞
平成22年5月
乳がん克服へ"チーム一丸"
平成22年6月
抗がん剤治療中のスキンケア
平成22年9月
メークでもっと元気に
平成25年7月
たまてばこ「闘病支える息子の絵本」
平成25年10月
乳がん検診一人でも多く 14日 ピンクリボン・デー イン 大分
自らも手術経験 医師の中沢さん「まず自分を大切に」
10月は乳がん啓発のシンボル「ピンクリボン」運動強化月間。
乳がんを経験した医師が中心になって設立したボランティアグループ「ピンククロス大分」は14日午前11時から、大分市のOABパークプレイス住宅展示場で「ピンクリボン・デー イン 大分」を開き、乳がん検診の受診を呼び掛ける。
10月は乳がん啓発のシンボル「ピンクリボン」運動強化月間。
乳がんを経験した医師が中心になって設立したボランティアグループ「ピンククロス大分」は14日午前11時から、大分市のOABパークプレイス住宅展示場で「ピンクリボン・デー イン 大分」を開き、乳がん検診の受診を呼び掛ける。
乳がんイベント初開催 大分 14日、ピンクリボン・デー
啓蒙団体が参加呼びかけ
平成26年8月
乳がん早期発見の力に きっかけは家族らの死 大分タクシー 車両に検診呼び掛けステッカー
大分タクシーが導入した乳がん検診を呼び掛ける「ピンククロスめじろんタクシー」と工藤哲弘社長
平成26年12月
平成27年3月
夢の実現に努力 女性3人を表彰 国際ソロプチ大分
平成27年4月
私たちに身近で、ちょっとマジメなお話。あなたを守る、乳がんの早期発見
家族の笑顔をまもるために、仕事、家事、子育て、介護などで多忙な日々を過ごしている女性。
そんな女性にこそ健康の大切さに気づき、自分自身を大切に。
そんな女性にこそ健康の大切さに気づき、自分自身を大切に。
平成27年11月6日
タレント北斗昌さんの乳がん発症の報道後、濱田皮膚科医院、街頭啓発運動で、女性の患者や通行人に乳がんに関する独自のアンケートを実地。
回答を得た74人中、乳がん検診に行ったことがある人は8割に上った。一方で、乳房セルフチェックをしたことがある人は6割、正しい方法を知っている人は約3割。検査に行ったことがない人の理由としては「検診が痛そう」「がんが見つかったら怖い」などが挙がった。「検査の大切さは浸透しているが、乳がんの情報は不足している」と感じた。「大分合同新聞(朝刊)2015年11月6日」
大分県内の乳がん検診受診率(40歳以上の女性)は37.2%(2013年度)で5年前に比べ1.5%上昇しています。(同年度の日本全体での乳がん検診受診率(40~69歳の女性)は34.2%)乳がん検診の大切さは浸透してきていると感じます。
しかし、欧米の乳がん検診受診率70~80%から比べると圧倒的に低い検診率です。